県中学総体は無観客で開催へ 地区大会は対応分かれる

2021/6/17 08:57

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 新型コロナウイルスの影響で昨年開催できなかった県中学校総合体育大会、多くが中止となった各地区総体が2年ぶりに開催される。感染拡大を防ぐため、7月23~26日の県中学総体は無観客で実施。6月19、20日の各地区総体では対応が分かれ、飽海、田川、最上を除く7地区が観客を入れずに行う。

 田川、飽海、最上の3地区は、会場や競技特性に応じて入場者数を決める。田川地区は競技ごとに「3年生の保護者のみ」「保護者代表のみ」といった制限を設け、2週間前からの体温などを書いた紙の提出を求める。飽海地区は入場者を事前に把握したり、運営補助の保護者のみに制限したりする競技がある。最上地区は同居家族のみ入場でき、競技ごとに▽1家族1人まで▽3年生の保護者のみ―といった制限を設ける。

 全競技で原則無観客としたのは、北村山、東村山、山形、上山、米沢、東置賜、西置賜各地区。ただ、試合の写真や動画撮影、選手が負傷した際などの緊急時対応のため、チームごとに数名の保護者が会場に入ることができるようにしているケースも多い。県中学総体も同様の趣旨で、必要最小限の保護者入場を認めるという。12、13日の西村山地区総体は、全競技を無観客で行った。

【11地区の対応】

飽海  入場可

田川  入場可

最上  入場可

北村山 無観客

西村山 無観客

東村山 無観客

山形  無観客

上山  無観客

米沢  無観客

東置賜 無観客

西置賜 無観客

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