山形で大規模接種開始 高齢者対象、初日2134人

2021/6/15 22:40
山形市在住の高齢者を対象に始まった新型コロナウイルスワクチンの集団接種=山形国際交流プラザ

 高齢者を対象とした山形市の新型コロナウイルスワクチン大規模集団接種が15日、同市の山形国際交流プラザで始まり、初日は2134人が接種を受けた。重篤な副反応を訴える人はいなかったという。

 午前9時に接種がスタート。来場者は職員らに誘導され、順に接種を受けた。同市青野の主婦大沼晴子さん(72)は「混み合うことなく、すぐに接種できた」とほっとした表情。同市沼木の会社役員山口斉さん(66)は「一日も早くと思っていた。大規模接種なら早くできるので良かった」と話していた。

 市によると、初日の予約は1日当たりの対応可能と想定している人数(2160人)とほぼ同じ2154人だった。急なキャンセルなどで用意していたワクチンが無駄にならないよう、急きょ市立学校の教職員と保健所職員計6人に接種した。

 1回目の接種期間は28日までで、2回目は7月6~19日。対応人数は計約3万人を見込んでいる。15日午後6時現在、6403人の予約が入っている。

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