山形市、余剰分ワクチンを市職員にも活用

2021/5/28 09:18
山形市役所(資料写真)

 新型コロナウイルスワクチンの当日予約キャンセルにより生じる余剰分について、山形市は27日、保健所などの市職員にも活用する方針を示した。今後は高齢者を対象とした集団接種も予定されており、職員が市民と接する機会が増えることを考慮した。

 市はこれまで、当日キャンセルで生じた余剰ワクチンについては各医療機関で作成する待機者リストに基づいた予約者の繰り上げを行い、対象者が見つからない場合は近隣にある市立校の教職員への接種で活用するとしていた。

 一方で教職員は土日祝日に勤務校に不在となるケースが想定されるため、土日祝日限定の措置として市職員も新たに対象に加えることとした。市職員についてはリストを作成し、順番を整理する。保健所職員に関し、先行してリスト化を進めているという。

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