ブルーインパルス、訓練飛行 山形で東北絆まつり、22日開幕

2021/5/20 20:07
山形市中心部の上空で編隊飛行するブルーインパルス=20日午後2時12分

 東北絆まつり山形が22日に開幕する。23日までの2日間、従来より規模を縮小するが山形市役所敷地内をメイン会場に東北6県の夏祭りイベントの魅力を展示、紹介する。20日は最終日に飛来する航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が市内上空などで約30分間、事前訓練飛行をした。

 ブルーインパルスは計6機が飛来した。三川町出身で、飛行隊長を務める遠渡(えんと)祐樹さんが1番機を務め、訓練を開始したのは午後2時ごろから約30分間。文翔館の敷地内では多くの人が集まり、大空で繰り広げる見事な編隊飛行に見入っていた。最終日の23日は午後2時半ごろから約30分間、展示飛行する。

 一方、会場となる市役所敷地内では設営作業が急ピッチで進んでいる。県外から搬入される祭りの展示物では先陣を切って青森県の青森ねぶたの山車(だし)が到着した。仙台七夕まつりの七夕飾り、盛岡さんさ踊りの衣装と太鼓、福島わらじまつりの大わらじも順次届くという。

 まつりは22日に6県夏祭り団体の展示がスタートし、夕方には文翔館と御殿堰(ごてんぜき)で竹あかりイベントが開かれる。最終日の23日にはセレモニーが行われ、ブルーインパルスが展示飛行する。

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