五輪、パラへ理解 山形でサモア料理の給食

2021/5/18 21:43
サモアの料理をアレンジした献立を味わう児童=山形市・東沢小

 東京五輪・パラリンピックで山形市がホストタウンに登録されているサモアへの理解を深めてもらおうと、同市内の小中学校で18日、同国の料理をアレンジした給食が出された。

 この日、サモアの味を楽しんだのは16校。21日までに市立の小中学校全51校で出される。来月は同じくホストタウン相手先のタイ、7月は台湾の料理を紹介する給食を予定で、オリパラへ雰囲気を盛り上げていく。

 提供されたのはチキンカレーや春雨を使ったサラダなど。カレーには同国の主食のタロイモに味覚の近いサトイモを入れるなど本場の味に近づける工夫も。東沢小(武田喜好校長)ではサモア出身の斎藤アロイシアさん(山形市)から同国の話を聞きながら味わった。3年鈴木陽君(8)は「どれもおいしくて、サモアに行ってみたくなった」と、とりこになったようだった。

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