生徒らに感染予防訴え 県、JR山形駅でチラシ配布

2021/5/18 14:36
新型コロナの感染予防を呼び掛けるチラシが高校生らに配られた=17日午後4時19分、山形市・JR山形駅

 県内の高校で新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生していることを受け、県は17日、山形市のJR山形駅で、電車など公共交通機関を使う学生らに感染予防を呼び掛けた。

 マスクとゴーグル、使い捨て手袋を着用した県職員10人が東西自由通路に繰り出し、下校する生徒らに「感染防止対策にご協力ください」と声掛け。電車やバスに乗る際の感染防止対策が記載されたチラシ約750枚を配った。

 チラシを受け取った山形工業高1年の女子生徒(15)は「登下校の時間帯は電車が混み合う。密を避けるのは難しい」と困惑した様子。山形西高2年の女子生徒(16)は「新型コロナが身近に迫っているという危機感を持って、感染予防に努めたい」と話していた。県は18日も、JR北山形駅で同様の活動を行う。

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