飲食店に認証ステッカー 県制度、吉村知事が視察し手渡す

2021/5/18 11:48
認証ステッカーを手にする吉村美栄子知事(左)と揚妻礼悦さん=山形市

 飲食店や飲食部門を伴う宿泊施設を対象に県が創設した新型コロナウイルス対策の認証制度で、吉村美栄子知事が17日、認証事業所の一つ、山形市の飲食店「あげつま」にステッカーを交付した。

 同制度は、間仕切りの設置や換気機能など26項目の基準を満たした申請事業所に対し、県が直接、現場を確認して認証する仕組み。基準クリアに必要な設備投資に対する補助制度もある。県内約6300事業所が対象で16日現在、申請件数は1081件。このうち288件で現地確認し、60件(飲食店38件、宿泊施設22件)を認証している。

 この日、吉村知事は店内の対策状況を視察した後、ステッカーを交付。受け取った店主の揚妻礼悦さん(48)は、自己申告制ではなく、立ち入り検査を踏まえた認証であることから、「お客さまの安心感につながると思う」と語った。

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