ゴムボートで絶壁進む 新緑茂る長井・三淵渓谷

2021/5/14 22:59
新緑が茂る渓谷の絶景を楽しめる「三淵渓谷通り抜け参拝」=長井市・三淵渓谷

 長井市の「ながい百秋湖」(長井ダム湖)をゴムボートで巡る「三淵渓谷通り抜け参拝」の運航が今年も始まった。14日は乗客25人が新緑茂る渓谷が生み出す絶景を楽しんだ。

 三淵渓谷は、高さ50メートルを超える断崖絶壁が約250メートルにわたって続き、身体堅固や五穀豊穣(ほうじょう)などの御利益があるパワースポットとして知られている。

 ヤマツツジやナラなどの新緑を楽しみながらエメラルドグリーンの湖面を進むと、約20分で渓谷の入り口に到着。奥へ入るとひんやりとした空気がボートを包み込み、大迫力の渓谷が現れた。乗客は目の前に広がる幻想的な風景を満喫した。

 米沢市から友人と訪れた神主伊藤美由紀さん(49)は「神秘的で素晴らしかった。紅葉の時期にも来てみたい」と笑顔で話した。

 NPO法人最上川リバーツーリズムネットワーク(佐藤五郎代表理事)が運航し、所要時間は約1時間。運航期間は金土日を中心に11月中旬ごろまで。

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