還元総額、2億9000万円超 鶴岡・3~4月のスマホ決済、想定の倍

2021/5/14 14:45
鶴岡市役所(資料写真)

 鶴岡市は13日、スマートフォン決済の「ペイペイ」と連携した同市の消費喚起キャンペーン(3~4月)について、消費還元の総額が2億9356万円で確定したと発表した。市が還元分として当初計上した予算は1億5000万円で、想定の約2倍の利用となった。

 期間中に市内対象店舗で買い物をし、ペイペイで支払うと最大20%相当の「ペイペイボーナス」が戻る仕組み。実績額によると、業種ごとのボーナス付与総額は多い順に▽各種小売1億8767万円▽飲食5117万円▽サービス5081万円―など。対象店舗数はキャンペーン開始前の1月末に比べ、1.46倍の1186店に拡大した。

 市商工課は「予想以上の利用があり、消費喚起に一定の効果があった」としている。利用者と加盟店へのキャンペーンに関するアンケートを今月末まで行っており、結果を検証した上で今後の施策に反映させる。

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