山形大のSDGs事業を採択 JTの貢献プロジェクト

2021/5/14 13:51
墨谷健二支店長(左)から交付書を受け取る玉手英利学長=山形市・山形大小白川キャンパス

 山形大が続けているSDGs(国連の持続可能な開発目標)の達成に貢献できるビジネスプランの事業化促進支援などの取り組みが日本たばこ産業(JT)の「SDGs貢献プロジェクト」に採択され、助成金交付式が13日、山形市の小白川キャンパスで行われた。

 プロジェクトでは同社がSDGsのうち重点的に取り組む格差是正、災害分野、環境保全の3分野につながる事業を支援している。県内では山形大が初の採択。

 山形大は起業家育成プログラムでビジネスプランコンテストやプランの事業化などに取り組んでいる。助成金はこれらや学生サークルが取り組む地域貢献活動などに活用することを想定している。助成期間は1年間で助成金は150万円。

 式では墨谷健二JT山形支店長が「SDGsの取り組みが加速することを期待している」とあいさつ。助成金交付書を受け取った玉手英利学長は「起業家教育や学生の地域貢献活動を協働によって一層力づけることができる」と述べた。

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