「哲学が浸透、かみ合った」 ワイヴァンズ選手ら来社、充実のシーズンを報告

2021/5/14 12:59
充実のシーズンを報告した吉村和文社長(左端)、ミオドラグ・ライコビッチHC(左から3人目)、河野誠司主将(同4人目)ら=山形市・山形メディアタワー

 Bリーグ参入後初となるプレーオフ(PO)進出を果たしたバスケットボール男子・B2東地区のパスラボ山形ワイヴァンズの選手らが13日、山形市の山形メディアタワーを訪れ、寒河江浩二山形新聞社長(山形新聞グループ経営会議議長)に充実の2020~21シーズンを報告した。

 チームを運営するパスラボの吉村和文社長とともにミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチ(HC)、河野誠司主将らが訪問。吉村社長は「ライコビッチHCがチームバスケットの哲学を浸透させてくれた。選手の個性を生かし、しっかりとかみ合った」と今季を振り返った。1年目を終えたライコビッチHCは「サポートしていただき本当に感謝している。選手の考えていることを理解することが、この結果につながった」、河野主将は「在籍4年目で初のPOに進出し、やっとスタートラインに立てた。強いワイヴァンズを全国に広めたい」などと手応えを語った。

 昨季リーグ最下位だったチームは、堅実な守備をベースに今季リーグ戦を31勝29敗、東地区5位で終え、ワイルドカード(東西両地区の上位3チームを除いた総合順位)2位でPOに進出。準々決勝で東地区1位の群馬に2連敗し、4強入りはならなかった。

15日にブースター感謝祭、プレゼント抽選会も

 パスラボ山形ワイヴァンズは15日、山形市のムービーオンやまがたで、シーズン終了報告会とブースター(ファン)感謝祭を行う。

 選手、ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチらが出席して今季の戦いを振り返る。チアリーダーのパフォーマンスやプレゼント抽選会のほか、選手ユニホームなどのオークションも予定する。

 イベントは午後2時からで定員300人。整理券を午前11時から配布する。ファンクラブ会員は無料で、一般入場には1000円以上のチーム活動協力金が必要。

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