東海林大選手に激励金 ジャパンパラ大会へ抱負

2021/5/11 22:06
「応援する会」の役員らとともに記念撮影する東海林大選手(前列中央)=山形市

 パラ競泳の男子200メートル個人メドレー(知的障害)で東京パラリンピック代表に内定している東海林大選手(三菱商事、山形市)の活躍を後押ししようと、「応援する会」が11日、激励金50万円などを贈った。東海林選手は「パラリンピックでは最高のレースをする」と抱負を語った。

 東海林選手は現在、代表選考レースとなるジャパンパラ大会(21~23日)に向けて調整している。同大会では200メートル個人メドレーに加え、個人種目で代表入りを狙う100メートルバタフライ、リレーの代表選考となる100メートル自由形への出場を予定している。

 この日は、東海林選手の勤務先を運営するアイエス(山形市)が中心となり組織する「応援する会」の鈴木浩司会長が同市内で目録を手渡し、高プロテインラーメンの乾麺「スポ麺」も贈られた。鈴木会長は「目標に向かい、日々楽しく練習を重ねてほしい」と激励。東海林選手は支えてくれる周囲への感謝を口にした上で「どういう状況になっても自分は地道に努力するだけ。3種目で代表権を獲得する」と力強かった。

 東海林選手は20年に、「山新3P賞」の進歩賞を受けている。

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