スタントマンが事故再現 東根で自転車交通安全教室

2021/5/10 20:26
スタントマンが車にはねられる事故を実演した交通安全教室=東根市・東根二中

 スタントマンによる交通事故の再現などを通し、自転車の交通ルールを学ぶ交通安全教室が10日、東根市の東根二中(伊藤裕校長)で開かれた。

 全校生徒116人が参加。全国で活動するスタントマングループが2人乗りで自転車を運転したり、携帯電話で通話しながら走行したりと、ルールを破った自転車が事故当事者になるケースを実演した。

 時速40キロの車が自転車と衝突し、激しい音とともに人がボンネットに跳ね上げられるなど凄惨(せいさん)な事故の様子を再現。見通しの悪い道路での衝突や、内輪差による大型車の歩行者巻き込みなど、さまざまな事故の恐ろしさを伝えた。

 1年奥山聖也さん(12)は「自転車を運転する際は周囲をよく確認するなど、気を付けて運転したい」と話していた。同校とJAさくらんぼひがしねが主催した。

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