モンテ、京都に敗れる

2021/5/9 20:37
〈京都―山形〉後半、シュートを試みる山形のMF山田康太(左端)=京都府亀岡市・サンガスタジアムbyKYOCERA

 サッカーJ2は第13節最終日の9日、各地で10試合が行われた。モンテディオ山形は京都府亀岡市のサンガスタジアムbyKYOCERAで京都と戦い、0-1で敗れた。4戦ぶりの黒星で、通算成績は3勝5分け5敗。順位は17位に後退した。

 中3日の連戦で山形は前節と同じ布陣で臨んだ。前半32分、連係による中央突破から先制点を許し、0-1で折り返した。後半はリズムをつかんだが、得点機をものにできなかった。試合は緊急事態宣言に伴う措置として無観客で実施された。

 山形は次節の16日、天童市のNDソフトスタジアム山形で愛媛と対戦する。

【評】山形は試合巧者の京都に屈した。立ち上がりから敵のプレスと素早い切り替えに苦戦。自陣を抜け出せない展開となり、前半32分に先制ゴールを許した。後半はボランチを経由したパスで組み立て、両サイドを攻撃の起点に。クロスから惜しい場面をつくったものの相手の守備は固く、5試合ぶりの無得点に終わった。

チャレンジする勇気持ってほしい

 佐藤尽監督の話 (相手のプレスに対し)前線の選手にはチャレンジする姿勢や、もっと積極的にボールを受けたり、前に仕掛けたりする勇気を持ってほしかった。後半にはしっかり修正できており、意識の問題だ。守備では京都のパワーを感じたが、山形の守備が決して劣っていたとは思わない。動きの質や量、強度は一定の評価をしている。

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