鮮やかボタン、1000の大輪 宮城・金蛇水神社で見頃

2021/5/9 11:45
色とりどりの大輪が参拝客を出迎える=宮城県岩沼市

 ボタンの名所・宮城県岩沼市の金蛇水(かなへびすい)神社で8日、花まつりが始まった。去年は新型コロナウイルスの影響で初めて中止となり、2年ぶり。約100種1000株の大輪が早くも見頃を迎えている。

 同県にまん延防止等重点措置が取られているが、桜と異なり例年飲食する客はいないことから、感染対策を徹底した上で開催の運びに。外苑(がいえん)の牡丹(ぼたん)園は史上最速の連休前から咲き始めたといい、前倒して1日に開園。周囲のツツジが彩りを添える。境内の樹齢300年とされるフジ棚も満開で参拝客を出迎える。

 参道をはさみ食事処(どころ)、休憩所などが一体になった施設「サンドーテラス」が4月に全面オープンしたばかり。高橋以都紀(いつき)宮司(38)は「神社のシンボルの花々をめで、マスクの上から香りも楽しんで」と話した。まつりは21日まで。問い合わせは0223(22)2672。

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