酒田市、事前キャンプ受け入れへ トライアスロン・NZ代表が最終調整

2021/5/8 09:16
酒田市役所(資料写真)

 東京五輪・パラリンピックのトライアスロン競技のニュージーランド(NZ)代表がホストタウンとしている酒田市は7日、7月5日から22日まで、事前キャンプを受け入れる方針を明らかにした。選手6人を含めた約10人で、市内のホテルに滞在しながら最終調整し、新型コロナウイルスの感染予防をした上で、市民との交流も深める。

 選手団は男女3人ずつの選手とコーチ3人、理学療法士に加え、医師の帯同も検討中で、市内ではスイムの練習に光ケ丘プールを使い、一般の利用者との接触を防ぐため、早朝に行う。バイクとランは市内などの公道でトレーニング。全員新型コロナウイルスのワクチンを接種後に入国し、毎日PCR検査を受ける。宿泊施設と練習場所への移動などの他は原則、外出しない。

 滞在期間中、市内の小中学生とオンラインで交流。市民からは応援メッセージを届けるほか、NZと日本の相互理解を深め、寄せ書きのフラッグも制作する。競技は男子が7月26日、女子が同27日のいずれも午前6時半スタート予定で、31日同7時半からは混合リレー。市内の中町にぎわい健康プラザで中継映像を放映し、応援する場も設ける。

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