県内、クールビズ始まる 涼しく快適、Tシャツ姿も

2021/5/7 08:43
クールビズが本格的に始まり、多くの職員が業務に当たった=県庁

 夏場の環境負荷軽減のため省エネや節電に取り組もうと、軽装で働く「クールビズ」が大型連休明けの6日、県内の一部の自治体で本格的に始まった。

 県は今年の実施期間を5月1日~10月8日とした。期間中、冷房の室温設定を28度とするほか、服装は涼しく快適に過ごせるように軽装化。ノーネクタイ、ノージャケットを基本とし、時と場合に応じて県内プロスポーツチームや、県産品をPRするTシャツなどの着用を認める。

 6日の山形市内の最高気温(午後3時時点)は23.4度と5月下旬並みに。県庁では多くの職員がシャツ姿など軽装で業務に当たった。県ゼロカーボンやまがた推進室の担当者は「県内企業も含めクールビズは浸透してきていると思うが、健康と省エネのための取り組みとしてさらに定着させたい」と話した。

 山形市役所では、9月30日までの5カ月間にわたって実施する。県内プロスポーツチームの応援を兼ねてユニホームやTシャツも着用可能で、6日も涼しげなTシャツ姿で業務に当たる職員の姿が見られた。期間中は雑紙回収の徹底など、温室効果ガス削減に向けた各種の取り組みを進める。

 県内では6日までに県と25市町村でクールビズがスタートしている。

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