ワイヴァンズ、8日からプレーオフ バスケ、Bリーグ2部

2021/5/6 21:59
PO準々決勝の群馬戦に向けて練習する河野誠司主将(右)ら=山辺町民総合体育館

 バスケットボール男子・Bリーグ2部のパスラボ山形ワイヴァンズは、8日にB2プレーオフ(PO)準々決勝・群馬戦(群馬県の太田市運動公園市民体育館)第1戦を迎える。Bリーグ参入後、初の大舞台。ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチ(HC)は「説明が不要なほど強い相手だが、できることをやり尽くして勝利したい」と戦い抜く覚悟を語った。

 6日は山辺町民総合体育館で練習した。群馬は今季リーグ戦52勝5敗と圧倒的な強さを誇り、東地区1位でPOに進んだ。日本国籍のマイケル・パーカーと外国人選手を中心とした布陣が特徴で、平均得点90.9点、平均アシスト数24.9はいずれもリーグトップ。山形は今季6試合全てで敗れているが、堅守で接戦に持ち込んだ試合もある。失点を70点台に抑えることができるかが勝敗の鍵を握る。

 チームは昨季リーグ戦最下位。就任1年目でチームを立て直し、POに導いたライコビッチHCは「周囲は『山形がサプライズを起こした』と言うが、選手たちの努力を見れば決してそうではない。これまでやってきたことが出せると信じている」。堅守速攻を軸に生まれ変わった山形が、今季の集大成を見せる。

 群馬戦の準々決勝は10日の第3戦まで組まれ、2戦先勝方式で行う。

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