大型連休Uターンのピーク 山形新幹線は空席目立つ

2021/5/5 18:48
コロナ禍の影響で、大型連休最終日も山形新幹線は空席が目立った=山形市・JR山形駅

 大型連休最終日の5日、帰省客らのUターンがピークを迎えた。山形市のJR山形駅では、東京行きの山形新幹線つばさにも空席が目立ち、新型コロナウイルスの影響で例年のような混雑は見られなかった。

 JR東日本山形支店によると、5日は上りの定期列車16本に加えて臨時列車6本を増発した。定期列車のみ運行した昨年のピーク時は乗車率が5%以下だったが、今年は5日の指定席予約率が約20%、自由席乗車率は5~75%(午後4時現在)で、昨年よりは利用が増えたという。

 マスクを着用した利用客たちは新幹線がホームに入ると、足早に乗り込んでいた。宮城県内の親族と墓参りをしたという東京都の会社員男性(38)は「1年半ぶりに家族と再会でき、少しだけ気分転換ができた」と話した。

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