母の日に体に良いシフォンいかが 山形の「かすり家」、若手社員が思い込め開発 

2021/5/5 11:59
自ら開発したシフォンケーキなどを手に取る門脇彬樹さん=山形市・出羽の恵み かすり家本店

 母の日(9日)にお菓子を贈って感謝の気持ちを伝えてもらおうと、山形市の菓子店「出羽の恵み かすり家本店」(東海林文明社長)は、きょう5日、シフォンケーキと上生菓子のセット商品「母に捧(ささ)げるシフォン」を発売する。

 母の日に自分で作ったお菓子を母親にプレゼントしようとの思いを込め、同社の門脇彬樹(あいき)さん(25)=同市飯塚町=が考案し、開発を手掛けた。ケーキは小麦粉を使わず、おからパウダーと米粉を用いているのが特徴。大豆に含まれるイソフラボンが美容と健康に良いと知り、門脇さんはおからパウダーを使うことにこだわった。ふわふわのケーキの中にはレーズンやパイナップルなどのドライフルーツを入れ、食感にアクセントも加えている。

 シフォンケーキのほか、カーネーションの花の形をした上生菓子と造花も付いており、価格は1394円。門脇さんは「商品を渡すことが、『ありがとう』を伝えるきっかけになればうれしい」と話している。

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