従事の医師、看護師、職員「不足」 県内14市町村、会場形態別聞き取り

2021/5/3 10:48

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 新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種に関し、厚生労働省が全1741市区町村に開始時期を聞いたところ、連休明けの10日の週に始める自治体が約390に上り、週別で最も多いことが2日分かった。

 厚労省の調査では会場形態別の医師や看護師、事務職員の充足感についても各市区町村に聞き取りを行っており、本県では14市町村が一部の会場を含め「不足している」と答えた。

 会場形態は特設会場(保健所・保健センター、学校、公民館、その他施設)のほか、集団、個別各接種を行う医療機関の計3種類。医師の充足感については寒河江、上山、長井、山辺、中山、朝日、舟形、鮭川、戸沢、飯豊の10市町村がいずれかの会場で「不足している」と回答した。

 検討中を除き、現時点で看護師の不足を訴えたのは酒田、寒河江、上山、長井、山辺、朝日、戸沢、川西、小国の9市町村だった。一方、米沢、西川、大蔵、白鷹、庄内の各市町村はいずれも「充足している」と答えている。

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