未来築くリーダーに 寒河江高の創立100周年記念式典

2021/5/2 12:01
生徒が決意を語った寒河江高の創立100周年記念式典=寒河江市・同校

 寒河江市の寒河江高(地主好校長、548人)の創立100周年記念式典が1日、同校体育館で行われ、在校生や関係者が節目を祝い一層の発展を誓い合った。

 来賓、創立100周年記念事業実行委員会(大沼保義会長)と長陵同窓会の関係者、PTA、3年生など計約230人が出席。新型コロナウイルス感染防止のため、1、2年生は教室などで式典の中継を視聴した。

 地主校長は式辞で「挑戦することが当たり前という常識を共有でき、一人一人が輝ける学校を築こう。次の100年への航海に出発する」とあいさつ。大沼会長は「新たなる一歩を自信を持って踏み出してほしい」と生徒を激励し、生徒会長の3年工藤楽来(がく)さん(17)が「次代のリーダーとなれるよう励む。100周年は新たなスタート。未来の一ページを加えるべく努力する」と決意を語った。

 同校は1921(大正10)年、県立寒河江中として創立し、これまでに2万5千人余りの卒業生を輩出している。記念事業では記念史編さん、クロスカントリーコース造成、長陵同窓会奨学制度創設などを行った。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]