南陽・東置賜の「王手」、阻止できるか 県縦断駅伝、第2日見どころ

2021/4/28 07:39

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 第2日も南陽・東置賜を中心にしたレースになりそう。総合9連覇に向け、初日に続いて主力級を要所に配置。安定感のある編成で4大会ぶりの完全優勝に「王手」を懸けたい。地元入りする寒河江・西村山は攻めのオーダーで面白いレースを展開しそうだ。

 南陽・東置賜は13、14区の長丁場に起用したNDソフトの田中と安藤で首位争いをリードしたい。ライバル勢との競り合いになっても、小針、光武、遠藤の実力者が終盤に控えており、隙を見つけるのが難しい布陣といえそうだ。

 寒河江・西村山は主力を集中的に投入。厚みのある布陣で王者に一騎打ちを挑む。序盤の12~14区を担う木村、荒井、大泉の若手で流れに乗りたいところ。展開次第では最後までもつれそうだ。

 酒田・飽海は佐藤匠、鈴木挙ら力のある社会人を終盤に据えており、つなぎの区間でどれだけトップ争いに食らいつけるか。鶴岡・田川は上位入りに向けて序盤のレース展開が重要になる。山形は中盤以降が我慢のレースになるだけに、13区の大沢駿、14区の森谷修の主力の走りが浮沈のポイントだ。

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