県縦断駅伝、27日号砲 酒田で開会式

2021/4/26 23:14
開会式でたすきを受け取る11チームの監督=酒田市・山新放送庄内会館

 第65回県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)は26日、酒田市の山新放送庄内会館で開会式を行った。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり2年ぶりの大会。令和改元後初の王座を懸け、11チームが遊佐町の月光橋を27日にスタートし、3日間にわたり、全29区間の計305.1キロで熱戦を繰り広げる。

 前回大会で8年連続となる総合優勝を果たした南陽・東置賜、2位の山形、3位の鶴岡・田川の上位3チームにトロフィーが贈られた。主催者を代表し、大会実行委員長の大友洋志山形新聞取締役販売局長が「コロナ禍の中、社会の閉塞(へいそく)感を打破して県民を元気にしたいという思いで、開催に向けて話し合いを重ねてきた。令和初の大会を必ずや成功させたい」とあいさつ。村上周市県スポーツ保健課競技力向上・アスリート育成推進室長、池田里枝酒田市教育次長が祝辞を述べた。

 引き続き、大会委員長の佐藤広志山形陸上競技協会長が競技開始を宣言。佐藤秀之山形新聞常務取締役庄内総支社長が各チームにたすきを手渡し、南陽・東置賜チームの佐藤真二が「県民に勇気と希望を与えられるよう、3日間全力で走り抜く」と宣誓した。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]