ソロキャンに小さな「やまが炭」 長沢燃料商事(米沢)が販売

2021/4/14 09:45
コンパクト版の「やまが炭」。ソロキャンプなどのニーズを見込む(長沢燃料商事提供)

 石油製品販売などの長沢燃料商事(米沢市、長沢文紀社長)は14日から、県産ナラ材を使った黒炭「やまが炭(たん)」のコンパクトタイプ(1.2キロ入り)を販売する。人気が高まっている「ソロキャンプ」を楽しむ層などをターゲットにしている。

 重さは従来版(3キロ入り)の半分以下で、バーベキュー1、2回分。パッケージデザインは引き続き東北芸術工科大(山形市)と連携した。2017年度山形エクセレントデザイン地域デザイン賞、18年度グッドデザイン賞を受賞した従来のデザインを継承しつつ、撥水(はっすい)性が高い段ボールを採用。開口部を広く取るなどし、より野外で使いやすく、気軽に持ち運べる仕様とした。

 アウトドアブームもあり「やまが炭」の売り上げは発売当初から2倍以上伸びている。長沢社長は「炭にこだわる人が増えてきた。新型コロナウイルスで閉塞(へいそく)感が漂う中、ソロキャンプや自宅でのバーベキューなどのニーズに応えたい」と話す。価格は1320円。同社ホームページなどから購入できる。問い合わせは同社0238(23)0216。

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