県内好天、初夏の陽気 12日、5月上旬から下旬並み気温

2021/4/13 10:51
残雪の月山をバックに河川敷を元気に駆ける子どもたち=山形市泉町

 12日の県内は高気圧に覆われ、全般に晴れた。気温も高くなり、おおむね16~21度台で5月上旬から下旬並みと初夏の陽気となった。

 山形地方気象台によると、日中の最高気温は山形21.6度、酒田19.2度、新庄20.4度、米沢20.8度などで、平年を5~7度ほど上回った。一方、朝は放射冷却現象により冷え込んだ。最低気温が西川町大井沢で氷点下3.8度、大蔵村肘折が同2.2度、小国は同2.3度、村山が同1.5度、新庄で同1度など平年より約2~5度低く、同気象台の22観測点のうち14地点で氷点下だった。

 山形市内は朝の最低気温が2.3度と冷えたが、雲がほとんどない青空が広がる中で気温も上がり、午後2時すぎに最高気温に達した。市内泉町では雪を頂いた月山を望む馬見ケ崎川河川敷で、近くの小学生がスケッチをしたり、広場を駆け回ったりしていた。

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