県縦断駅伝まで2週間 11チーム、仕上げの調整

2021/4/12 21:05
米沢チームや南陽・東置賜チームのメンバーが参加した米沢長距離記録会=米沢市陸上競技場

 第65回県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)は27日の号砲まで2週間。新型コロナウイルスに悩まされながらも工夫を凝らして練習に打ち込んできた11チームの登録選手が確定し、調整は仕上げの段階に入った。

 米沢チームは米沢市営陸上競技場で11日に開かれた米沢長距離記録会に10選手が参加。5000メートルで6位の高橋和人(山形大)は14分55秒02をマークして好調ぶりをアピールした。川野部圭(米沢市陸協)は5000メートルで15分10秒21、3000メートルは8分54秒21。安定感のある走りを見せた。沢田賢一監督は「メンバーはそろった。新しい力も借りて全員でレースに臨みたい」と話した。

 南陽・東置賜チームは中学生と高校生、社会人の計27人が11日の米沢長距離記録会に出場した。伊藤翼(高畠町役場)や遠藤正人(南陽市役所)をはじめ、多くの選手が調子を上げている。塩野憲治(米沢中央高)が5000メートルで14分59秒26をマークして7位に入り、自己ベストを更新。小野正晃監督は「大会本番に向けてプラス材料の多い記録会になった。今回の結果を参考に区間配置を考えたい」と話した。

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