感動、元気、一丸で今こそ 県縦断駅伝、上山と天童・東村山が結団式

2021/4/11 12:24
決意表明する主将の佐藤寛人=上山市・三友エンジニア体育文化センター

 県縦断駅伝競走大会に出場する上山チームの結団式が10日、上山市の三友エンジニア体育文化センターで行われ、選手らが健闘を誓い合った。

 約70人が出席。選手全員のプロフィルが紹介され、それぞれが「チームに貢献できるよう頑張る」「精いっぱい走ってきます」などと力強く語り、横戸長兵衛市長が「層が厚くなり頼もしく思う。前回の6位を上回る成績を期待している。市民に元気を届けてほしい」と激励した。

 斎藤勲監督が「バランスの取れたチームに成長できた。総合5位の目標へ、チーム一丸で頑張ってくる」と誓った。主将の佐藤寛人(県置賜総合支庁)は「走れる喜びを感じ、市民に元気を与えられるレースをしてくる」と決意表明した。

     ◇

天童・東村山チーム結団式で誓いを述べる中野創也=天童市スポーツセンター

 天童・東村山チームの結団式は10日、天童市スポーツセンターで行われ、選手や関係者約60人が出席した。

 山本信治天童市長から相沢一彦総監督にチーム旗が手渡され、山本市長は「こういう時だからこそ、県民、市民、町民に感動、希望を与える走りをしてほしい」とあいさつ。山崎諭同市議会議長、野川勝弘後援会長が激励した。

 チームに激励金や激励品が贈られ、選手代表で中野創也(デンソーFA山形)が「走れることが当たり前でないことを痛感したこの1年。多くの人の協力で走り続けることができ、大会開催の感謝を胸に戦い抜く」と宣誓した。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]