アナフィラキシー発症も想定し訓練 米沢市、ワクチン接種

2021/4/11 12:24
アナフィラキシーを発症したケースへの対応も確認した=米沢市すこやかセンター

 新型コロナウイルスワクチン接種を前に、米沢市は10日、集団接種の会場となる同市すこやかセンターで模擬訓練を行った。

 医療従事者、市職員、民生・児童委員ら約130人が参加。このうち民生・児童委員が接種される役を務め、予診、接種、接種後の健康観察など一連の動線や所要時間を確認した。アナフィラキシーを発症したケースを想定した対応も行った。訓練に先立ち、中川勝市長が「一日も早い感染収束を目指し、医師会などと連携し取り組みたい」とあいさつした。

 同市分の第1弾のワクチンは18日に届く予定で、24日から同センターで高齢者への集団接種を始める。ワクチンの供給状況によるが、かかりつけ医での個別接種開始は5月下旬を予定している。

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