安全安心の給食、届けます 長井市の共同調理場で出発式

2021/4/8 20:40
出発式で手を振って給食配送車を見送る子どもたち=長井市給食共同調理場

 長井市寺泉に移転新築された市給食共同調理場で作った給食の提供が8日に始まり、配送車の出発式が現地で行われた。新調理場では従来の小中学校向け給食に加え、新たに児童センターなどの幼児給食も提供する。

 新調理場は全国でも珍しく、学校給食用と幼児給食用の独立した二つの調理場を備え、それぞれ成長段階に応じた献立を設定することができる。この日から学校給食約2100食、幼児給食約250食を提供している。

 出発式には西根児童センターの4、5歳児16人など関係者約50人が出席。内谷重治市長は「おいしい地元食材をふんだんに使った安全安心の給食で、大きく健全に成長してほしい」とあいさつ。テープカットを行い配送車を見送った。

 西根児童センターの園児たちは「おいしい給食待ってます」と呼び掛けながら手を振っていた。初の幼児給食ではお祝い献立として、赤飯や郷土食の冷や汁、すまし汁、定番人気メニューの「鶏肉のレモン漬け」、イチゴが振る舞われた。

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