米沢市役所の新庁舎、市民が見学

2021/4/3 21:28
地元産木材がふんだんに使われた新庁舎内を市民が見学した=米沢市

 来月開庁予定の米沢市役所新庁舎の市民向け完成内覧会が3日開かれた。地元産木材がふんだんに使われた真新しい建物内部を、市民が一足早く見学した。

 新庁舎は鉄骨造り4階建ての免震構造。市民窓口を3階までの南側にまとめ、4階には議場を配置した。免震装置や非常用発電機の設置などにより、防災庁舎としての機能強化を図る。

 内覧会では、施工業者の担当者らが建物内を案内。広い窓口と執務スペースや4階の展望デッキ、普段は入れない議場や市長室などを回った。内装には地元産材や米沢織も活用され、参加した市民は熱心に担当者の説明を聞いていた。

 内覧会は4日までの2日間で、事前に申し込んだ市民約180人が参加する予定。竣工(しゅんこう)式は9日を予定し、その後現庁舎からの引っ越し作業を進める。大型連休明けの5月6日から新庁舎での業務がスタートする。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]