白鷹山の優勝を祝う垂れ幕 地元の公民館

2021/4/3 08:20
十両優勝した白鷹山をたたえる垂れ幕を掲揚する町職員=白鷹町中央公民館前

 大相撲春場所で十両優勝を果たした白鷹山の出身地・白鷹町の中央公民館前に2日、優勝を祝う垂れ幕がお目見えし、町職員約30人が拍手で白鷹山の快挙をたたえた。

 垂れ幕は長さ約7メートル、幅約0.7メートル。「祝 十両優勝おめでとう!白鷹山関」と記されており、5月の大相撲夏場所まで掲揚する。

 同所でセレモニーが行われ、横沢浩副町長が「幕が下から上に上がったように、白鷹山が幕内に入れるよう声援を送っていきたい」とあいさつ。町職員から花束を受け取った白鷹山の母斎藤妙子さん(51)は「序盤で2敗していたので、(優勝は)降って湧いたようなうれしい知らせ」とし、「本人は『誰にも止められない白鷹山を目指す』と話していた。けがや病気をすることなく、長い土俵生活を送れる力士を目指してほしい」と述べた。

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