奥山氏「南陽を世界ブランドに」 ハイジアパーク・市と市議会に計画案示す

2021/3/31 15:17

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 南陽市と温泉保養施設「ハイジアパーク南陽」の譲渡交渉を進めている「KEN OKUYAMA DESIGN」(奥山清行代表)は30日、市と市議会に対し「南陽を世界ブランドにする」をメインタイトルとする事業計画案の概要を示した。計画の内容は流動的なため非公開としているが、撤退も懸念された中、契約に向けた道筋ができた。

 市によると、奥山氏側はデザイン画なども交えながら全体構想の概要について説明した。市議側からは期待する声が相次いだ。関係者によると、「事業実施を前提とした前向きな説明だった」という。席上、白岩孝夫市長は奥山氏に対し「事業計画が実現できるよう市として最大限の努力をする」と伝えたといい、「売買に関する基本協定の締結を目指していく」としている。

 早ければ4月中に基本協定を締結し、その後、市議会で財産処分に関する議案を審議・議決、売買契約の成立を経て引き渡しとなる。

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