アランマーレ、森主将ら5選手退団 Vリーグ2部

2021/3/31 12:23
精神的支柱としてチームをけん引したリベロ森寿実子=昨年12月、天童市・県総合運動公園総合体育館

 バレーボールのVリーグ女子2部で本県のプレステージ・インターナショナルアランマーレは30日、2015年のチーム創設時から在籍し、主将を務めたリベロ森寿実子が31日付で退団すると発表した。現役を引退し、社業に専念するという。

 鹿児島市出身の森は鹿屋体大から入団。持ち味の果敢なレシーブと高い統率力で、6シーズンにわたり守備の要として活躍。精神的支柱としてもチームをけん引した。チームを通じ、「6年間ありがとうございました。これからもファンの皆さまと一緒にチームアランマーレの一員として、『善くて強いチーム』を創り上げていけるよう精いっぱい頑張る」とコメントした。

 合わせて、今季の躍進を支えたアウトサイドヒッターの榎本里歩と小泉春葵、アウトサイドヒッター兼リベロ北村果穂、リベロ細田瑠加の4選手の同日付での退団も発表された。いずれも現役を引退して退社する意向という。

 チームを通じ、榎本は「この経験を生かして新たな道を進みたい」、小泉は「新たな夢に向かって学んだことを生かしていく」、北村は「入団したことで生まれた出会い全てが宝物」、細田は「アランマーレで約15年間のバレー人生を終えることができて幸せ」と、それぞれコメントした。

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