モンテ、松本と引き分け

2021/3/14 18:39
〈松本―山形〉後半12分、同点ゴールを決めた山形のMF加藤大樹(右から3人目)が仲間と喜ぶ=長野県松本市・サンプロアルウィン

 サッカーJ2は第3節最終日の14日、各地で7試合が行われた。モンテディオ山形は長野県松本市のサンプロアルウィンで松本と対戦し、1-1で引き分け、連勝はならなかった。通算成績は1勝2分けで順位は6位。

 山形は前節と同じ先発で臨んだ。前半41分、右サイドを崩されて失点し、0-1で折り返し。後半12分、巧みな連係からMF加藤大樹が今季初ゴールを押し込み、追い付いた。その後も主導権を握ったが、勝ち越しには至らなかった。

 ホーム開幕戦となる次節は21日、天童市のNDソフトスタジアム山形で栃木と対戦する。

 【評】山形は後半に追い付き、引き分けた。立ち上がりからビルドアップ(組み立て)の精度が悪く、苦しい展開の中で先制を許した。後半12分、息の合った崩しからMF加藤が同点ゴールを決め、勢いづいた。ボールを保持して攻め込んだが、ゴール前の決め手を欠き、試合を通じたシュート数は4本にとどまった。

勝たないと上行けない

 石丸清隆監督の話 ゴールへの意識を持たなければいけない。シュートを打てる場面はたくさんあったと思う。きれいに崩すだけでなく、相手を引き出すことも考えるべきだ。(開幕から)負けていないことは大きいかもしれないが、引き分けは「停滞」で勝たなければ上に行けない。ホーム開幕戦は90分間のいいパフォーマンスを求めたい。

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