県縦断駅伝、2年ぶり開催へ 来月27~29日、感染防止策を徹底

2021/3/13 08:13
2年ぶりの開催に向けて実施要項などを決めた実行委員会=山形市・山形グランドホテル

 県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)の実行委員会が12日、山形市の山形グランドホテルで開かれ、第65回大会の実施要項などを承認、新型コロナウイルスの感染防止策を徹底した上で2年ぶりの開催を決めた。従来通り4月27~29日にレースを行う。

 昨年の大会は全国的なコロナ禍に伴って中止となった。今年は開催に向け、予防対策と大会運営に関するそれぞれのマニュアルを作成。選手や大会関係者にはマスクの着用徹底や体調管理チェックシートの記入・提出を求める。各中継所は事前の登録者以外は立ち入ることができないようにし、大会2週間前以降に県外と往来した選手にPCR検査を義務づける。沿道での応援については3密回避や大声での声援自粛を要請する。

 大会は遊佐町の月光橋をスタートし庄内、最上、村山、置賜を巡り、山形市の山形メディアタワー前をゴールとする29区間305.2キロで、11チームが健脚を競う。最終日の中学生区間については、中学生が参加できない場合に限って例外として高校1年生のエントリーも認める。

 4月10日の資格審査会で各チームの登録選手を決定し、15日の中継所主任・競技役員・監督合同会議を経て26日に開会式を行う。

 実行委は県教育委員会や県スポーツ協会、13市、コース通過町村、神町自衛隊、県警察などの関係団体で構成。この日は約70人が出席した。

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