旧大沼の軒先でイベント開催へ 今月下旬、山形市公社が調整

2021/3/5 14:16
旧大沼山形本店(資料写真)

 山形市都市振興公社が土地・建物の所有者となった旧大沼山形本店(同市七日町1丁目)について、同市の佐藤孝弘市長は4日、店舗の軒先部分を活用したイベントを今月下旬に開催する意向を明らかにした。

 佐藤市長は同日開かれた市議会本会議の一般質問に対する答弁で、1階軒先に加え、近くのほっとなる広場や市役所の敷地なども一体的に活用し、にぎわい創出に効果的なイベントを目指すとした。引き渡しについては前所有者との調整が続いており、建物内部の利用には時間を要する見込みであると説明。佐藤市長は2月の記者会見で、早期に旧山形本店を活用した市街地活性化事業を実施したい考えを示していた。

 関係者によると、イベントは今月20、21、27、28日に開催する方向で調整を進めている。内容については飲食物のテークアウト販売や物販などを検討しているという。

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