ワイヴァンズ、5位に浮上 勝率5割復帰

2021/2/28 12:12

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 バスケットボール男子・Bリーグ2部は第23節第1日の27日、各地で8試合を行った。東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは福島市の県営あづま総合体育館で福島(東地区)に92―86で競り勝ち、連敗を2で止めた。通算成績は21勝21敗で勝率を5割に戻し、順位は一つ上がり5位。

 山形はアンドリュー・ランダル、中島良史、川辺亮平、キース・クラントン、河野誠司が先発した。前半はランダルを中心に得点を重ね、要所で和田保彦と飯田遼の3点シュートも決まり46―29で折り返した。後半は相手の反撃を封じきれず最終クオーター(Q)で一時2点差に詰め寄られたが、ドライブから反則を誘ってフリースローを決めるなど着実に加点して振り切った。

 ランダルが28得点、クラントンが14得点13リバウンド、新号健が13得点、和田と飯田が11得点だった。28日も同会場で福島と対戦する。

守備の意識持ち、次へ臨む

 ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチの話 (東日本大震災から10年で)特別な気持ちで挑み、いい試合ができた。相手の潜在能力は高く、苦しい試合になることは分かっていた。攻撃の組み立てがうまく機能したが、山形は守備のチーム。その意識をしっかり持って次の試合に臨む。

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