「サクラマス」釣り、あす解禁

2021/2/28 10:28
サクラマス釣りが最上川水系と赤川で3月1日に解禁される(写真は2020年3月1日、酒田市)

 県の魚「サクラマス」釣りが3月1日、最上川水系と赤川で解禁される。ほかの河川では4月1日からで、期間はいずれも8月31日までとなっている。

 釣りができる期間は魚種別で表の通り。県水産振興課によると、本県沿岸でのサクラマスの沿岸漁獲量は年によって増減はあるものの、低迷傾向が続いており、県や各漁協、県内水面漁業協同組合連合会が稚魚放流などに努めている。

 渓流釣りの禁止区域の変更では、最上川第二漁協管内の周年禁止区域について「西川町吉川の高松堰頭首工中心から上流100メートルまでおよび下流上野大橋上流端まで」と改めた。また小国川漁協管内では、最上白川水系の「東又沢」を「西ノ又沢」に、小国川水系の「西の又沢」を「朝日沢」に変更した。

 ヤマメとイワナ、ヒメマスは4月1日に解禁。同連合会の担当者は「各河川での禁止区域の詳細は各漁協に問い合わせてほしい」とし、「今冬は融雪による増水の規模も大きくなると予想される。雪崩や急な増水には十分注意してほしい」と話していた。

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