大ケヤキ飾る巨大横綱できたよ 東根小5年生つくる

2021/2/27 19:42
子どもたちと保護者、地域住民が協力して巨大横綱を作り上げた=東根市・東根小

 東根市東根小(長瀬広幸校長)の校庭にある国指定特別天然記念物「大ケヤキ」に飾る巨大横綱作りが27日、同校体育館で行われ、5年生と保護者、地域住民約100人が長さ約18メートル、最大直径約1.2メートル、重さ約300キロの横綱を作り上げた。

 児童が昨年9月に収穫した稲わらを使用し、長さ約20メートルのこも3枚は事前に編んだ。参加者はこもの端を麻ひもでとじて縄にすると、声掛けしながら3本をより合わせて仕上げた。

 子どもたちは完成品を前に記念撮影。有路玄(はる)君(11)と本木やえさん(11)は「作業は思ったより難しくて大変だった。大ケヤキに飾られるのが楽しみ」と話していた。

 27回目となる恒例行事。巨大横綱は児童らが地区内を練り歩く4月29日のパレードでお披露目し、大ケヤキ前に飾り付ける。

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