豚肉で勝利つかんで アランマーレへ、県推進協が寄贈

2021/2/24 21:49
JA全農山形の佐藤泰光庄内地区担当次長(左)からブランド豚肉10キロを受け取ったプレステージ・インターナショナルアランマーレのメンバー=酒田市国体記念体育館

 バレーボール・Vリーグ女子2部のプレステージ・インターナショナルアランマーレが最終戦に臨むのを前に、県や養豚業者でつくる県産豚肉銘柄推進協議会(会長・高橋雅史県農林水産部長)は24日、チームにブランド豚「庄内グリーンポークぶーみん」の肉10キロを寄贈した。

 酒田市国体記念体育館で寄贈式が行われ、JA全農山形の佐藤泰光庄内地区担当次長が「豚肉で疲れをとって大切な試合に臨んでほしい」とあいさつ。目録を受け取った森寿実子主将は「ハードな練習が続いているので、これをパワーにして頑張りたい」と意気込みを語った。

 現在2部3位のアランマーレは、27日に長野県東御市の東御中央公園第一体育館で群馬銀行(同1位)と対戦する。新型コロナウイルスの影響で参加辞退するチームが出たことなどから勝率を順位決定基準としており、アランマーレがこの最終戦に勝利すれば2位となり、1部昇格を懸けた入れ替え戦に進むことができる。

 北原勉監督は「大型の選手が多い群馬銀行に対して、持ち味であるトータルディフェンスと新人の攻撃力を融合しチーム一丸で戦っていく」と語った。(井上萌々子)

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