修士課程、深めた研究 鶴岡・公益大院の報告会

2021/2/24 14:57
修士課程の大学院生が研究の成果を発表した報告会=鶴岡市・東北公益文科大鶴岡キャンパス

 東北公益文科大大学院の学生による研究成果報告会が23日、鶴岡市の同大鶴岡キャンパスで開かれ、修士課程に在籍する2年生が研究内容を披露した。

 このうち、中高生などが自治体に提言する子ども議会を分析した発表では遊佐町の事例などを紹介。職員が若者の意見を尊重する意識付けができているとした。全国的には子ども議会の取り組みが活発になる一方、提案の実現を目指す自治体は全体の約2割にとどまるとする他大学の調査結果を引用し「意見を聞いて終わりにするのではなく、形に結びつける必要があるのではないか」と指摘した。

 各自の研究内容を共有し、学びを深めようと初めて開催。修士、博士課程に在籍する学生や教員など計約20人が参加した。3月13日はビデオ会議システムを使い、3人が報告する。

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