県警に新キャラ「じょさねこ」 芸工大生制作、大学生ボランティアが活用

2021/2/23 11:55
県少年警察大学生ボランティアのイメージキャラクター「じょさねこ」(中央)と作者の小山内結菜さん。右は「じょさねこ」が描かれたビブス=県警本部

 中高生に近い視点から非行防止活動などに協力する「県少年警察大学生ボランティア」について、新たに考案されたイメージキャラクター「じょさねこ」の発表会が22日、県警本部で開かれた。東北芸術工科大生がネコをイメージして制作し、キャラクターをプリントした活動用ビブスも公開された。

 「じょさねこ」は、同大企画構想学科3年の小山内結菜さん(21)が「守りたい。君の未来を。」というコンセプトで制作した。緑色の耳は本県の山々、抱いているハート型の「ぬくもりさん」は家族や友達など大切な人たちの心をイメージしている。名前の由来は大丈夫、心配ないを意味する本県の方言「じょさね」で、少年少女を励ましたいとの思いから名付けた。

 発表会には、ネーミングを担当した同学科の本吉裕之准教授と、ゼミ生4人もビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で参加。小山内さんは「じょさねこやボランティアと一緒に、優しさあふれる山形をつくりたい」と話した。じょさねこのビブスは新年度から、委嘱状の交付や実際の活動の際に着用する予定。

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