オンライン全国周遊、本県“訪問”は23日 地元ゲストが魅力紹介、参加者募る

2021/2/21 12:15
全国47漫遊交流会のホームページ

 オンラインで全国各地を旅行した気分を楽しんでいる「全国47(よんなな)漫遊交流会」が23日、本県を“訪問”する。昨年11月に山梨県を皮切りに始め、本県が7県目。毎回、地元のゲストが観光地やご当地グルメ、名産品、文化、風習を紹介し、参加者とやりとりするのが特徴だ。23日は山形大のラジオサークルHKBの学生らが本県の魅力を発信する。22日まで参加者を募集している。

 全国47漫遊交流会は、都内で昨年からシニア向けの交流スペースを運営している企業「コンシード」の野村禮次朗代表が共同代表を務める。新型コロナウイルスの感染拡大で外出がままならず、ストレスを感じる人が増える中、旅行気分と交流を楽しんでほしいと企画した。全国の約200人が登録している。

 これまで“訪問”したのは山梨のほか、静岡、愛媛、徳島、新潟、青森の6県。「愛媛みかん大使」や観光協会のスタッフらから地元自慢を聞いたという。月2回程度のペースで開催し、約2年をかけて47都道府県を周遊する予定だ。

 23日は午後6時半~同8時に開催予定。案内するHBK代表の川村亮太さん(21)=人文社会科学部2年=は「冷やしラーメンなどのご当地グルメや月山、蔵王などの豊かな自然、ユニークな方言などを紹介したい」と語る。

 野村代表は「コロナ後を見据えれば、各地域の観光プロモーションにもなる。多くの人に参加してほしい」と話している。

 参加料は1回2千円で、初回の人は千円に割り引くキャンペーン中。同交流会のホームページ(https://peraichi.com/landing_pages/view/47man-yu)から申し込む。参加受け付けは22日午後6時半まで。

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