雪の上にカモの群れ 山形・須川沿い

2021/2/17 22:19
須川沿いの雪の上で過ごすカモの群れ=山形市門伝

 18日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」。雪が雨に変わり、氷が解けて水になるころとされる。前日17日の県内は強い冬型の気圧配置の影響で断続的に雪が降り、庄内は風が吹き荒れた。

 山形地方気象台によると17日の最高気温は内陸部が氷点下2度~0度台で、置賜、最上を中心に真冬日(最高気温が0度未満)となった。庄内も含め全般に平年より2~4度低かった。新庄と小国の12時間降雪量は2月の観測史上1位となる41センチを記録。最大瞬間風速は酒田22.3メートル、庄内町狩川21.8メートルを観測した。

 山形市は朝から断続的に雪が降り、再び厳しい寒さに。同市門伝の須川沿いでは雪の上で過ごすカモの群れが見られた。

 東北地方の上空約5千メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込んでおり、県内は18日も雪が降る見込み。

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