河北町、知事選の投票用紙を二重交付

2021/1/25 13:09

 河北町選挙管理委員会は24日、県知事選の投票用紙を1人に対して2枚渡す二重交付のミスがあったと明らかにした。

 町選管によると、ミスがあったのは谷地の上沢畑公民館の第10投票所で、沢畑、高嶋、弥勒寺地区が対象という。同日午前10時10分ごろ、訪れた有権者に配布した投票用紙の数が、引き換えとして受け取る入場券に対して1枚多いことに町職員が気付いたという。この投票所では町職員5人が交代制で受け付けを担当していた。二重交付で多くなった1票は差し引かずにカウントした。町選管は山形新聞の取材に「事態を重く受け止めている。経過を精査し、再発防止に努めたい」とコメントした。また、疑問票の判別に時間を要し、確定時刻が予定より50分遅れた。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]