スピードスケートの全国高校選手権は最終日の24日、長野市のエムウエーブで男女の各種目を行い、県勢は女子団体追い抜きの山形中央(高橋侑花、真野美咲、高橋美生)が3分10秒82の大会新記録で5連覇を成し遂げた。
山中央の女子は優勝した個人1種目、団体1種目を含む計8種目で入賞。女子学校対抗得点は56点で、2位の白樺学園に11点差をつけて5年連続の女子総合優勝を果たした。
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