大相撲初場所千秋楽(24日、両国国技館)の郷土勢は、西前頭15枚目の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)が遠藤に寄り切られ、10勝5敗で今場所を終えた。十両の白鷹山(白鷹)は、錦木に小手投げで敗れた。
幕下の北の若(酒田)は魁勝に寄り倒しで敗れた。三段目の琴佐藤(尾花沢)は柳田をはたき込みで破った。
序二段の高倉山(米沢)は朝翔を寄り倒しで、最上錦(大蔵)は藍を寄り切りでそれぞれ下した。
序ノ口の琴大興(東根)は松木を押し出し、5勝目を挙げた。ほかは取組がなかった。
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