投票所準備、感染予防もしっかり 県庁では速報リハーサル

2021/1/23 11:45
新型コロナ対策として投票所の受付にビニールシートを張る山形市職員=同市・鈴川小体育館

 知事選と山形市区県議補欠選の投票所の開設作業が22日、山形市などの一部で始まった。受付に飛沫(ひまつ)を防ぐためのビニールシートを張るなど新型コロナウイルス対策が進められている。県庁では同日、報道機関に対する速報リハーサルが行われた。

 投票所は県全体で787カ所に設けられる。山形市内で最も有権者が多い鈴川2区投票所の鈴川小体育館では、市職員9人が児童の下校後に設営。新型コロナ対策として投票に来た人が間隔を取れるように目印となるテープを床面のシートに貼る作業も進めた。手指消毒液の準備やマスク着用を呼び掛けるポスター掲示も行った。

 速報リハーサルは県選挙管理委員会の職員らが実施。各市町村選管から県庁の速報本部に送信されるデータを集計し、報道機関に送信するまでの流れを確かめた。県選管の開票速報公表は知事選が24日午後10時15分から、県議補選は同10時20分からで、ともに30分ごとに行う。

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