青空に映える蔵王樹氷 滑走楽しむスキーヤーら

2021/1/21 21:51
雲一つない空の下で樹氷の側を楽しげに滑るスキーヤーの姿が見られたザンゲ坂=山形市・蔵王温泉スキー場

 21日の県内は高気圧に覆われ、晴れた所が多かった。山形市内も青空が広がり、蔵王温泉スキー場では大きく育った真っ白な樹氷が映えていた。

 標高1661メートルの蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅から望むと、樹氷原を縫うように続くザンゲ坂のコース、さらに奥には朝日連峰がくっきり見えた。絶好のコンディションで滑走を楽しむスキーヤーやスノーボーダーに加え、樹氷を見るために訪れた人も多かった。午前の蔵王温泉街の気温は零度で、強い日差しに暖かさも感じられたが、同駅付近は氷点下7度で、「これほど寒いとは」との声も聞かれた。

 同ロープウェイによると強風で崩れることもあるが、「まだまだ大きくなるだろう」と話していた。

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